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雇われるだけの人生から目指せ独立、社会人2年目なゲーム脳SEのブログ。更新頻度=週2~3回。
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数回使ってみて、良いと思った点悪いと思った点を数点。


利点:
・遊び心がたくさん。メニューから選択できる「ダッシュボード」で、現在のLUNARRに実装されている機能を何パーセント使用したかを表示することができる。ゲームでいう「達成率」「やりこみ度」のような感じ。使っているとパーセントが増えていくので、ついつい100%目指していろいろ触る>熟練度が上がるという素敵なつくりになっている。この遊び心は大いに見習いたい。
・文章編集機能はまぁまぁ。Google Doc並みぐらいには使いやすいと思う。
・インポートした文章がPdf化されるので、非常にきれい。Google DocにExcel文章をインポートするとぐちゃぐちゃに崩れてもはや見れたものではなくなるので、この点はうれしい。
・なんだかんだ言ってやっぱり履歴管理は便利。

欠点:
・異常なほど動作が重い。新規文章作成に30秒近くかかってしまった。いくらベータ版でサーバが弱いからといってもこれはいくらなんでも重すぎると思う。
・動作が重いにつながるのだが、レスポンスが悪く、またよくわからない基準で受信トレイの新規タブが開いたりするため、使っていてイライラする。
・受信トレイの使い勝手は最悪。どう考えてもGoogle Docのほうが上。


とにかく欠点を何とかしてくださればかなり使えるんじゃないでしょうかというのが私の結論。
特にExcelファイルを扱うのに大変便利な印象を受けた。GoogleDocだと独自のスプレッドシート形式にされて、そのためアップできるExcelブックがかなり限定されていたのだが、LUNARRだとPDF変換してくれるので全く影響なし。アップした元ファイルのダウンロードもできる(このあたりはサイボウズに動作がちょっと似ている)。日本企業だとExcel至上主義がまかり通っているので、Excelに親和性が高いこの仕様はうれしいと思う。

ただ、正直この内容だとお金取るに値するのかといわれると微妙かも。1ユーザあたり月額1000円なので企業に導入するには安いが、しかしアカウントを作るためにgoogleのアカウントが必要になるためこちらが企業導入の際のネックになってしまう。ほとんどの日本企業は自前のメールサーバか、Outlookで済ませていると思うので。
かといって個人に導入するにはニコニコ動画より高い月額1000円では高すぎる。最低でも無料にしないと勝負にならないはずだが・・・
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Firefoxのマウスジェスチャプラグインといえば、All-In-One Gesturesが大変有名ですが、
All-in-Oneの弱点として、とにかく動作が重いことがあげられます。

ニコニコ動画などで、「新しいタブで開く」→上左ジェスチャでタブを移動とか、
「新しいタブで開く」→間違えたのですぐに下右ジェスチャでタブを削除とか、
こういう動作をする時に特に重さが目につきます。
反応と精度が悪くて使えたものじゃありません。

TO000016.JPG
そこで、新たに見つけてきたのがこのFireGestures
公式プラグインになっていないのでちょいとダウンロードに手間がかかる
(セキュリティ設定で警告が出る)ので、万人にはお勧めできないのですが、
動作自体は非常に軽く、設定事項もシンプルにまとまっており、好感が持てます。
特に動作の軽さとジェスチャ精度は明らかにAll-in-Oneより上です。
欠点を挙げるならば、All-in-Oneにはある「中央ボタン押しっぱなしでのスクロール機能」が
FireGesturesにはないことでしょうか。
(大きい画像とかをめくる時、横にスクロールするのがちょっと不便です)


それからBlog更新時に入力したフォームの内容が消えてしまうのを防ぎたいと思い、
そういった類のGreasemonkeyスクリプトを探していたら、
「Greasemonkeyで快適Web生活」さんで、こんなスクリプトを発見。

スクリプトのソースを読むと、inputタグ、textfieldタグ、formタグの内容を
クッキーに残すような仕組みになっているようです。

さっそく私が使っている忍者Blogにも導入したかったのですが、問題点が一つ。
忍者BlogのエディタはiframeタグとJavascriptで実装されているため、このままのスクリプトでは
うまく保存できないことが明らかに。

Firebugでデバグしてみると、ごらんのとおり対象のエリアはiframe。
TO000015.JPG

これは、そのまま使おうと思ったら少々手を入れる必要がありそうですね・・・
もしくは、ブラウザの画面が切り替わる時に確認ダイアログを出すようなスクリプトを
自分で書くとか。

自分でGreasemonkeyのスクリプトを書くなら、
以下のFirefoxまとめサイトの記事が頼りになりそうです。
それからCNET Japanにこんな記事もあったので、参考にしてみようかなと。
ブログの執筆活動を素早くさせる40のFirefoxアドオン


最後にもう一個だけ小ネタ。
Firefoxって、アドレスバーに「about:config」と入力すると、設定一覧が見れるんですね。
おそらく皆さんには常識なんでしょうけれども、全く知らなかった・・・お恥ずかしい。
↑タイトルのようなことをふっと思いつきました。

根拠と言っても一つしかないのですが、時間をかけすぎると、
「ユーザーさん自身が何言ったか忘れる」
「作ってる最中に作りたいものが変わる」
からです。

これを防ぐためには、
「意見が変わるよりもすばやくものを作り上げてしまって既成事実にする」
「常に今作っている者の全体像を見える状態にする(=UMLが適任だろうか?)」
が有効でしょうか。

UMLに限らないでいいのですが、何かこう、設計者なら誰にでも通じるビジュアル化手法みたいなのが
統一であるといいですよね。
家の建築だって、見取り図が消費者向け広告にすら普通に入ってますし。
そういう存在がシステム設計にもあるといいなぁと思います。
・・・いや、あるには違いないんですよ。私みたいな素人でも思いつくんですから。
問題はそれが流行っていない。
原因は何でしょう?
・宣伝不足
・知ってはいるが、導入するメリットを感じていない
ではなぜ導入するメリットがないのか・・・

ああ、いかん、妄想が広がりすぎです。このへんでストップ。
更新ネタが手帳に4つもたまっているので、今週はまとめてどんどん更新しますよ!


さて、まずは毎週恒例(?)の現在の仕事の状態です。

簡単に申しますと、
プログラムを実際に書く仕事を与えられたのですが、
プログラムを書く時間を1日1時間も与えられませんでした。

毎日朝から設計書のレビューと設計手直し。いったい私にどうしろと。

で、「ちょっとさすがにこれは困ってるんで開発タスクに専念させていただくか、
設計タスクに専念させてください」と言ったら、設計に専念させていただけることに。
ちょっと安心です。
問題は、設計を見直した結果、「設計以前にデータの流れ自体がおかしいんじゃないのか」とか、
「データを受け取る時間帯がリリース2ヶ月前になっても不明」とか、
そういう詳細設計以前のレベルで確認が必要な気がしてきたところでしょうか。
さすがのチームリーダーの方も、今回のレビューに参加して現実を見たようで、軽くショックを受けてらっしゃったご様子。私はこんなのとすでに半年付き合ってるんで慣れっこというかいまさらですが。
むしろ半年前の自分は、まさかここまでまともに決め事項が管理されていないとは全く露知らず、
言われたことを素直に受け止めて設計書を書いていたのですから、実に情けない話です。
誰も決め事項が管理できていないのですから、せめて自分の分ぐらいは完璧にしたいですしね。

とまぁ、結局6ヶ月前から全くステータスが進捗していないような状態
(得られたのは全員の開発に要する知識ぐらいでしょうか)ですが、
プロジェクトリーダーの方いわく、



すてーたす
今回   2008/02/12   A- :多少問題ありだが、内部で解決できるレベルであり、対処している。
前回   2007/11/25   A- :多少問題ありだが、内部で解決できるレベルであり、対処している。
前々回   2007/11/16   A- :多少問題ありだが、内部で解決できるレベルであり、対処している。  
そうひょう
●●系、●●系とも終盤を迎えているサブシステムが多くって、いずれも負荷の高い状況だけれども、メンバの頑張りによって着実にクローズに向けて進んでいるよ!



だそうです。・・・内部で解決できる状態?評価内容に「頑張り」?「着実に進んでいる」?

うーん、まあ、そう信じないとたぶんやっていけないんでしょう。
リーダー陣は土日休みなし、1日14時間労働ですし、これ以上批難するのはナシですよね。
今、十分その身で嘘の報いは受けてらっしゃるはずでしょうし。

だからってそれを下っ端にさえ強制するのはどうかと思うんですけどね。
「おれがやってるんだからお前もやれ」ですか?
・・・それで本当にユーザーさんのためになるならいいですけど。ただの八つ当たりじゃないでしょうか。



ちなみにプロジェクトリーダの方よりも少し現場に近い方の評価になると、こうなります:
【しんちょく(天気に例えると・・・)】
天気:豪雪



内部では「豪雪」だったのが、リーダーさんから全社向けに報告する段階になると「多少問題あり」になるようです。
「豪雪」で「多少問題あり」なら、「重大な問題」にするには「隕石」とか「宇宙人の侵略」とか「イチローのレーザービームで人類滅亡」とか記述しないとだめかもしれませんね。

LUNARR.jpg

元サイボウズの社長が起業して作ったということで、
IT業界のニュースでは、それなりにメジャーなツール「LUNARR」の
ログインキーが手に入ったため、早速試してみました!
招待してくださったLUNARR@wiki管理人の京さん、ありがとうございます。

LUNARRをものすごく簡単に説明しますと、Google Docもどきにメール機能をくっつけた
コラボレーションシステムです。
こうして書くと「またか」と思われるかもしれませんが、LUNARRの最大の特徴は、右上の「FLIP」機能。
このFLIPボタンを押すことで、表書きのドキュメントと裏書のメールによる伝達を
シームレスに結びつけることが目的です。
公式ページに実際に使えるデモがあります(ただし英語版)ので、試してみると早いかと思います。

本当にログインしただけでまだ何もしていないのですが、
どうやら、wikiで紹介されているα版とはまったくインターフェースが異なっているようです。

とりあえず、ひとつだけ気になった点といえば、
LUNARR公式ページのデモのように、ページがスムーズに裏返せるのだと思っていたら、
実際には読み込みにかなり時間がかかってしまうという点でしょうか。
これはかなりストレスになるうえに、LUNARRの売りを大きく殺している気がするのですが・・・


まぁ、もう少し使ってみてから苦言を申すことにしますか。
誰が何と言おうと、私はオタクです。
今回の記事は大変オタク趣味が強いので、
そういうのが大嫌いで軽蔑している方は今すぐブラウザの右上の×印をクリックすることを
強くお勧めします!


はい、警告はしました。


ではどうぞ。
平日も休日も休みない戦いを強いられる奴隷同然の生活のさなか、
2次元に癒しを求めた結果がコレです。






ああ、和んだ。これでジオンはあと10年戦えるってマさんが言ってました。
思い付きのネタをいくつか。


ブログを更新中に誤って戻ったり別ページを開いたりすることが多いのですが、それを防ぐスクリプトとかないかな?

もっと家でも手帳を開くためには?一旦カバンの中身を全て出す?

hostsファイルの復習。

Googleノートブックを更に改造する。仕事中の思い付きをムダにしたくない。
ツール関係の記事を新たに【ツール】カテゴリーにまとめました。
後から自分の備忘録的に使えるように。

というわけで、本日はExcelのカスタマイズです。
最近は設計の仕事ばかりやっているので、必然的に毎日Excelのお世話になります。
私はExcelが大嫌いなのですが、この仕事量の多さではそんなことを言っている余裕はありません。

「5分短縮するために5時間かけろ」という言葉が、
ハーバードでは教えない実践経営学 - amazon.com
という本に載っていたのを見まして、Excelを毛嫌いするのはやめにして
少しでも時間を有効に使うべく、カスタマイズを施してみました。

1:ツールを導入する
TBC(ツールバー for Excel)を導入してみました。
右クリック1発で2枚のシート間を移動しながらコピペする機能とかお気に入りです。
ただ、各種ボタンにショートカットキーがついていないのが痛い。全部クリックしなければなりません。
その点以外は満足です。何とかしてショートカットキーがつけられないか思案しているのですが・・・

2:マクロを導入する
Excel生産性向上委員会のマクロを読み漁って、いくつか導入してみました。
試験的にF1キーを無効化するマクロを入れてみたのですが、なかなか快適です。誤って押したときのイライラ度軽減に役立ちます。
このテクを応用すればほかの役に立たないショートカットを変えることもできそうですしね。
・それから、このBlogで紹介されている、行選択列選択ショートカットのやり方も試してみたいです。
まだ試していないのですが・・・
・このページで紹介されているテクを利用して、先ほど挙げたTBCのショートカットキーを
変更してみたいのですが、現在のところうまくいかず。
むしろ、どうしてこんなにショートカットキーを変更するのが困難なつくりになっているんでしょう。Excelって。
たとえ変更できなくても良いツールなんてのはいくらでもあるのですが、
変更しないとろくな配置になsっていない(その上Wordとも互換性がまったくない)って・・・

3:読み取り専用で開けるようにした
これはお隣の席の方から教えていただいたテクです。
↓の画像が示すとおりにフォルダオプションを設定すると、右クリックメニューから読み取り専用で開けるようになります。なかなか便利。
ちなみに、「DDEを使う」の欄になにやら値が入っているとうまくいかないので、値を消すかチェックをはずすかしてください。
WS000012.JPG

4:見えない「最後のセル」を消して効率UP!
最後のセルの位置が妙な位置になっていると、ファイルサイズも肥大化してしまいますし、
何よりエクセルのオートフィル機能がバグる危険があります。
(セル右下の四角をダブルクリックすると、入力欄いっぱいに自動的にオートフィルする機能があるのですが、
このとき最後のセルが65535行目とかになっていると、恐ろしいことが・・・)
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20071212/289355/?P=1
http://support.microsoft.com/kb/405492/ja
これらの方法を使って、最後のセルを調整するとよさげです。


といっても、この程度のテクでは作業効率は2倍にもなりません。
作業そのものの量を何とかする、むしろ成果物自体の無駄をなくす、
といった根本的対処が必要な気がしますね。
月曜日にシゴタノ!にも掲載されておりますが、
今週の日経アソシエのテーマは「しないことリスト」でした。

「すること」ではなく、「しないこと」を決めることで、より重要なことに自分のリソースを
集中することができる!
という内容でした。
それに、自分にとって本当に良くない行動というのは、
パレートの法則に基づくと、全体の2割しかないはずなのです。
その2割をやらないことで、8割も改善効果が得られるというわけです。

それに基づきまして、以前から自分なりに持っていた「しないこと」リストに
こんな条項を追加してみました。
・残業しない
・納期を守らない
・妥協した仕事をしない
・腹八分以上(目安は、朝500kcal、昼800kcal、夕600kcal、その他間食等300kcal)食べない


「上二つと三番目が矛盾しまくっているじゃないか!!」とか
「これだから最近のゆとり社員は・・・」とか
ひどくたたかれそうなのは目に見えています。

ですがあえて言いたい。
その納期、守る価値がありますか?
納期を守る=プロですか?
守ることで、本当に幸せになるのは誰で、不幸になるのは誰ですか?



今の私のいる現場の状態は悪くなる一方です。
今週の主な笑えるトピックは、
「今作っている新しい画面Aの現行システム上での処理内容を、半年間誰一人正しく理解していなかった」
「ある入力項目(仮にユーザIDとします)の入力の仕方、データベース上での保持の仕方がてんでバラバラ
(たとえば、画面AではIDと枝番で11ケタ入力させるけど、画面BではIDしか入力させないとか、
画面Cではチェックディジットもつけて12ケタ入力させるとか。
しかもどれが正しいのか、そもそも現在のシステムでも統一されているのかすら謎)」


これが東証一部上場のIT企業のやる仕事です。失笑を隠しえません。
(と同時に、参画してから半年、それらを当たり前のように信じ切っていた自分の愚かさが恥ずかしくなります)
こんな状況にもかかわらず、納品直前の本番並行テストは強行され、納期は4月末だそうです。
では、仮に4月に納品したとして、得をするのは誰ですか?

答えは簡単です。
社長から怒られないですむ客先企業のIT部門担当と、
契約を破らないですむこちら側の営業担当だけです。

それ以外の人が被るデメリットは以下のとおり。
・相手先会社の経営陣は、このような欠陥システムがほぼ間違いなく起こすであろう重大なバグによって
将来的に社会的信頼を失墜させられるリスクを抱える(今日の東証みたいに)。
そうでなくても、「ユーザID一つ入力するのに画面ごとに4種類の入力方法がある」システムが
業務の改善に役立つとは私には到底思えない。作業効率が落ちるだけだと思う。
・一方提供側の企業は、ゴミを暴利で売りつける会社と評される。
納期までに納品したからといって、せいぜいが「当たり前だ」程度の評価しか得られない。
・相手先企業のIT部門、およびエンドユーザは、ひっきりなしにエラーメッセージが出てシステムがダウンするたびに夜中たたき起こされるハメになる。
現に、いま本番稼動している部分のリリース済みシステムは月に1回は何らかの障害を起こしています。
恐ろしいことに、4月末リリース予定のシステムの複雑さはそれらの比ではありません。
・我々エンジニアは・・・言うまでもないですね。


そもそも契約というのは、双方に利益がある、幸せになれるから締結されるものであって、
いったんその条件が崩れてしまったら、契約そのものを見直さなければならないと思うのですが。
(納期も含めて)

だいたい、契約開始地点でこれから作成するシステムにかかるコスト全部を正確に見積もることが
できる人間なんて、この地球上に何人いますか?
契約期間中に購入したネットワークストレージサーバが有り難くない動作不良を起こし、
作業が1カ月遅延することを誰が正確に見積もれますか?(実際の話です)
そんなのは神様か、現人神と呼ばれるレベルの人間にしかできないことです。
少なくとも我々凡人には不可能です。

にもかかわらず、その不正確な見積もりと契約が、あくまで神が定めた絶対の法のように
我々開発陣にのしかかってくるというのはいかがなものかと思うのです。
納期がおかしいだろ!といくら抗議しても、
上から返ってくるのは「そう決められたことだから」。
実際に開発を行っている連中を一切無視して決めておいてその言い分はあんまりです。


ここで、最近のゲーム業界を例えに出しましょう。
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