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GIGAZINE情報ですから信憑性は非常に怪しいですが、
確かに、私もでるからにはソフトバンクからの方が確率は高いと思ってます。
CNETかTechcrunchか忘れましたが、ドコモのiモードを設立したお偉いさんが退社されて、彼がドコモのiPhone推進派だったとかなんとかいう記事を見た記憶が・・・
事実だとすれば、今のドコモにはAppleと契約をする気がないと言うことになります。
3G対応するこの機会で日本市場にこないのならば
永遠に次のチャンスは無い気がしますね・・・
ともかく、6月9日を楽しみに待ってみましょうか。
裏切られたら、当分携帯は買い換えなくていいや・・・
なんと言っても世界ナンバーワンといっても過言ではないSNSですし、元々が海外のものですから外人さんたちとの交流も望めます。
それよりなにより同い年のMark Zuckerburgがいったいどんなすごいものを作ったのかと単純に興味がありましたし。
ちょっと触ってみた感想:
- 実名で顔写真付きというのは実はものすごいメリット(Markが文化だと言って強調していたが、確かにその通り。mixiとは違った良さがある)
- Facebookの名の通り、名刺帳の進化したようなアプリケーションと考えればわかりやすい
- Ajaxバリバリの強力なインターフェース(mixiとは技術レベルが1世代違う感じ)
- 無数のアプリケーションを自由に組み合わせられる高レベルなカスタマイズ性と楽しさ(お絵かきチャット機能をつけてみたりとか、自分のブログのRSSをフィードしてみたりとか、ゲームを置いてみたりとか・・・)
- 翻訳がおもしろい、おもしろすぎる。誰でも使える翻訳アプリケーションのできばえは秀逸で、投票システム以外には何ら不満なし
ということで、リアルでお知り合いの方、一緒にFacebookでお友達になりましょう!
(HN:岸部露伴先生にもご連絡したいのですがメールアドレスがわからなくて・・・もしごらんでしたらご一報ください・・・)
リアルでお知り合いではない方は・・・まずはmixiからと言うことでお願いします!
そういえば自分は去年どうやって情報源を増やしたかなぁと思い立ち、
後学のためと、今年の新社会人の皆さんのため(・・・になるかな?)に、ちょっとまとめてみることにしました。
私がとった方法は以下の通り。
- 先輩方から教えていただいたニュースサイトをRSSリーダーに登録
- 仕事で調べ物をしている最中に見つけたサイトも片っ端からRSSリーダーに登録
- RSSリーダーで記事を見ていると、時々有益な個人サイトなどへのリンクがあるので、それもRSSに登録
- 積極的に連絡してみる
ようやく、胃腸の調子が戻ってきました。
動機と言えば、例によってシゴタノでよくタイマーが取り上げられるからなのですが。
使ってみて思った以上に便利だと言うことがわかりました。
時計があればタイマーなんていらないと思っていたのですが、
タイマーのいいところ、それは「時間が減っていく」ところだと思います。
時計は見るたびに時間が増える。数字が増えていく。
だから無駄に使っているというイメージが直感的にわかないのだと思いました。
方やタイマーはどんどん0に向かって減っていく。直感的に時間が無くなるというイメージが
沸いてきますから、良い感じで焦りが生まれますね。
「シーツをかえる」 の 「か」は換える?替える?変える?どれなんでしょう?
個人的には替えるだと思ってたのですが・・・
Google App Engineとは、簡単に言うと「私たちが作ったWebアプリケーションを、GoogleがWebサーバーやDBサーバーを肩代わりして全世界に公開してくれる」サービスです。もっと簡単に言うならお祭りのテキ屋です。私たちはGoogle様に所場代を支払って、その代わりに自分たちが作ったサービスで商売することが出来るというわけです。もっとも、Googleの要求する所場代はそこらのやくざと違って非常にリーズナブルで、我々素人が使う分には完全に無料です。
これまでWebアプリケーションというと、サーバの管理が大きな問題になりました。普通のローカルアプリケーションだと作ってしまえば後はダウンロードしてもらうだけですが、Webアプリケーションとなると、自分でサーバを作って管理する必要がありました。
お金もかかりますし、WebサーバにAPサーバにDBサーバと幅広い知識が要求されて非常に大変です。さらに我が家のように狭いワンルームマンションになるともうほとんど物理的にお手上げです。
ところがGoogle App Engineの登場で、サーバの心配が全く必要なくなったわけです。確かにプログラムに使える言語がPythonしかないという問題はありますけど、逆に言えばそれはソフトウェア的な問題。私が変われば済むだけの話です。サーバと土地はどうがんばっても空気からわき出てこないですからね。
ご託はさておきまして。
まずはGoogle App EngineのページからSDKをダウンロードして、チュートリアルに沿って実際に開発を体験してみることにしました。
真っ先に感じたのが、「楽」。とにかく楽です。
- コードをかく量が非常に少ない。Javaばっかりやっていたので余計にそう感じます。
- 設定ファイルが少ないしYAMLなので書きやすい。apache+tomcat+struts+oracleという構成はXML形式の設定ファイルの山で動いていますから、余計にそう感じます。
- データベース周りが非常に協力。スキーマだのパスワードだの接続文字列だのといった聞くだけでうんざりする単語が一切出てこない。
- 再起動が一切いらない開発環境って本当にすばらしいと思います。以前会社で1回tomcatを再起動するのに90秒かかる環境で画面を作ったりしていましたから・・・
無料でアプリケーションのホスティングを肩代わりしてくれなくても、この快適な開発環境だけでも十分体験する価値があるんじゃないかと思います。とにかく、仕事では皆さんどこの現場に行ってもありとあらゆる設定ミスだとか環境系のバグに悩まされていると思いますので・・・
しかしまだまだこの環境の魅力の半分も理解できていないと思いますので、
CodezineのGoogle App Engine記事でもみながらさらに勉強を進めていこうと思います。
昨日の続きです。
画面解像度をもう少し広くしたくなってきたので、本格的に調べてみました。
といってもすでに完全に私がやりたかったことと同じことをやってらっしゃる方がいらっしゃったので、そちらから丸コピーです。
ぱぇぽぃ2 » Blog Archive » Ubuntu 8.04
こちらのBlogのエントリに記載されているxorg.confファイルの中身をそのまま丸ごとコピーして、Xを再起動すれば、それだけで1280*800*24@60Hzで表示が出来ました。めでたしめでたし。
・・・いやいやちっともめでたくありません。どうしてこの設定が出来たのかを知らなければなりません。ハードウェアの設定がわかれば自分で手書きすることも出来ると思うのですが、何か自動的にやってくれそうなツールがあるはず・・・
ちょっと調べたらありました。xorgcfgですね。
Gentoo Linux Documentation -- X サーバー設定ガイド
早速試してみましょう。
sudo xorgcfg bash:そんなコマンドないよ♪
!?
man xorgcfg man:そんなマニュアルないよ♪
!!??
sudo apt-get install xorgcfg apt-get:ねーよwwwwwwwwwww
WHAT!????
aptではとれないとかそういう理由でしょうか・・・rpmは無いみたいだし、どうすれば良いのか少々調べてみたのですが・・・
Fedora JP 掲示板
xorgcfgはインストール自体出来ないみたいです・・・なんだそれは!
FreeBSDには最初から入っているみたいなんですけれども。公式のwikiを見てもそれらしい記述が全くありませんし、どうやら本当にハードウェアを自分で調べながら手で編集するしかないみたいです。トライ&エラー。
一番デスクトップ指向に見えるUbuntuですらこれですから、どうやらまだLinuxを一般の人がデスクトップマシンとして使うのは難しそうですね。
xorgcfgの代わりがありました・・・
sudo displayconfig-gtkこれでいけるみたいです。家のマシンで試したところバッチリでした。
Ubuntu/VirtualBox - Sarabande Wiki
Firefox3でブログを書くと、画像やリンクが正しく挿入できないんです。
(確かにベータ版サービスだから文句は言えないんですけど)
仕方がないのでブログを書くときだけはIEでやろうかと思ってます(もしくはIE Tabを使うか)。うーん、困った。
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横幅900px以上、Firefox 3, Safari 3, Opera 9.5, Chrome 0.2以上。IE7ギリギリ対応。IE6未対応。